「保育に携わる人」として、 他人にお薦めしたいアイテム
本
・エリ・エス・ヴィゴツキー『子どもの想像力と創造』(新訳版2002)
・渡辺健介『世界一やさしい問題解決の授業 自分で考え、行動する力が身に付く』(2007)
・レイチェル・カーソン『センスオブワンダー』(文庫2021)
・鎌田洋『ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと』(2011)
・葦原大介『ワールドトリガー』ジャンプコミックスDIGITAL(2013~2024)
・平山許江『ほんとうの知育教育① 幼児の「ことば」の力を育てる』(2015)
・服部圭郎『ドイツ・縮小時代の都市デザイン』(2016)
・佐々木正美『子どもの心が見えてくる―エリクソンに学ぶ―』(2021)
・柳田理科雄『角川まんが科学シリーズ こわ~い空想科学読本』全2巻(2021/2022)
・金子大貴/一色俊慶『手にとるようにわかる ブランディング入門』(2022)
・横田伊佐男「マーケティングコーチ横田伊佐男の特濃会議学」(2023)
・西野亮廣『夢と金』(2023)
・「育つ力」と「育てる力」を支える『椛沢・坂崎=保育メソッド』
映画
『ショーシャンクの空に』1994年アメリカ映画
体験
地元の老人会や子ども会等に顔をだす。今地元を愛する会という会議を催されており、それに参加する事で地元の弱いところや、逆に強みであることを再確認したり、若い世代とつながりのある私たちが、地元と若い世代を繋げるパイプ役を担っていると感じているので、地元に顔を出すことの重要性を感じている。
人物
MLBロサンゼルス・ドジャース『大谷翔平』選手
※野球に向き合う姿勢や「夢」を実現していく過程が本当に素晴らしい。
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